銀座肌クリニックでは、シミ取り治療としてレーザー治療のジェネシス、光治療のライムライト・アキュチップ、薬剤治療のケミカルピーリング・イオン導入をご用意しています。
最終的な治療方法の選択には医師の診察が必要ですが、事前に治療法を確認しておけば、より納得できるシミ治療プランの決定につながります。
では、それぞれどのような違いがあるのでしょうか?
シミ取り治療の方法は、大まかに「レーザー治療」「光治療」「薬剤治療」の3種類に分けることができます。
治療の分類 | 治療方法 | 特徴 | 治療メニュー |
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レーザー治療 | レーザーの熱でシミの元となる メラニンを排出・破壊する |
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光治療 | シミの元になる色素に反応する光を照射し、 シミを薄くする |
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薬剤治療 | シミ治療や美肌を目指す治療に 有効な薬剤を使う |
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銀座肌クリニックでは、これらの治療を単独で行うだけではなく、組み合わせることでシミ取りのしっかりとした効果を実現しています。
レーザー治療は、シミの元となるメラニン色素を排出・破壊し、シミを取る治療法。シミ取り治療として、最も一般的な方法です。老人性色素斑・そばかす・脂漏性角化症・後天性真皮メラノサイトーシスといった種類のシミ治療に効果的です。
レーザー治療というと、強い痛みを伴うイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし、銀座肌クリニックのレーザー治療のメインは、ほとんど痛みがない「ジェネシス」です。痛みに弱い方でも安心して受けていただけます。
治療名 | 適応症状 | 治療範囲 | 治療効果 |
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ジェネシス ≫詳細はこちら |
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顔全体 | ターンオーバーを促すことで シミの元となるメラニンを排出。 |
光治療とは、シミの元になる色素に反応する光を肌に照射し、シミを徐々に薄くする治療法です。レーザーと比べ効果が緩やかに現れることが多いですが、ほぼ痛みはありません。
効果が出やすいのは、老人性色素斑・そばかすの治療です。銀座肌クリニックの光治療は、従来の光治療では効果が出にくい「色の薄いシミ」に対しても効果を期待いただけます。
できてしまったシミの治療だけではなく、シミ予防にも効果的な薬剤治療。レーザー治療・光治療と組み合わせると、それぞれの治療効果を高めます。
薬剤によって効果は様々ですが、肝斑にお悩みで「トラネキサム酸」の内服ができない方には、イオン導入で直接肌にトラネキサム酸を浸透させることをおすすめしています。
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※業者様は、03-3486-3635へお願い致します。
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